メッキ

メッキによって重厚感や地金では出しにくい色を出したり、キズから守ってくれる効果があります。

色味・質感の表現とキズ・へこみから守ってくれるメッキ

メッキメッキが剥がれるなんて表現をすることがあります。

表面上の見てくれを良くしても本質は大したことないみたいな意味ですが、ジュエリーでのメッキにはむしろその本質を更に良くするために、補うために用いられます。

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メッキを使う地金(貴金属)

メッキは地金(貴金属)の種類によって、したりしなかったりします。
それは地金本来の輝きだけで充分な場合や、素材が持つ特性を活かすためでもあります。

プラチナはメッキしない

プラチナはメッキしないよく婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)はプラチナにしましょう。
なんてお店でも言われたりしたことがあるでしょう。

その意味はプラチナは素材の特質上、サビないからなのです。
だから一般的にプラチナはメッキをかけません。

しかしこの文化は日本に多くあるもので、海外などでは主にK18WG(18金ホワイトゴールド)でエンゲージリング・マリッジリングを選ぶ事が主流でもあります。

ホワイトゴールド、シルバーゴールド、ピンクゴールドなどはメッキをする

ホワイトゴールド、シルバーゴールド、ピンクゴールドなどはメッキをするこれらは元々”ゴールド”です。

そもそも金色に輝いてしまいますが、どうしても金を使いながら他の色味で表現したくなり、地金に別の金属を調合して色味を変えていきます。

いくらホワイトといって金に白っぽい金属を混ぜて作っても、やはり金色が出てしまいます。
そこにメッキをかけて、銀色を出します。

ピンクゴールドも銅を混ぜた金ですが、ピンクメッキを掛けてよりピンク色を強調させます。

表現の幅と素材を守るメッキ

シルバーにメッキをかける場合、ブラックメッキで黒っぽく仕上げたり、プラチナっぽい重みのある金属色を出したい時にメッキをかけます。

シルバーの場合は、デザインに合わせるという意味でメッキを使うことが多いです。
ゴールド系にメッキをかける場合は、地金の種類別に色みを強くだしたり補足する為にメッキをかける事が多いです。

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